私の失敗談から・・・サロンの温度について

身体の冷えを感じる秋・冬・春先の季節。
施術中の部屋の温度って、施術後の感想に大きく影響するんです。
『寒くないよ~』のお返事は何を意味しているのか!?

私の失敗談からお話ししますね~

まだ開業して間もない頃
オイルトリートメントを行う際に温度確認のために
『部屋の温度はお寒く感じていませんか?』『毛布一枚おかけしましょうか?』と、お客様に確認したところ・・・
『大丈夫!寒くないよ!』とお返事をいただきました。
その後、ロングコースでの施術を終えてお見送りをしました。

数週間後、お電話でのご予約の際に
『前回の施術の途中で寒くなって、あれから風邪を引いてしまってね』
とお話して頂きました。
直ぐに『施術途中に寒く感じてらっしゃるのに配慮が行き届かず、大変申し訳ございません』
『今はお身体の具合はいかがでしょうか?風邪が長引いていらっしゃいませんか?』
と、お客様へお詫びしたことがありました。

より心身が楽になる為のケアを受けたのに、お客様に風邪を引かせてしまった大失敗。
本当にありがたいことで、後日お客様から教えて頂いたおかげでその後の教訓となりました。

◆ここで施術中の温度管理で気を付ける点があります。
※適温かどうかの確認する際、『お客様は聞かれた時点での感想』であるということ。
冷え性体質の方、施術中に眠られる時は、特に注意が必要です。

・冷えの体質の方には、部屋の温度を高めにしておく。敷き毛布を入れる。
・朝一番のご予約は、暖房のタイマー機能を使って一時間以上前から部屋を暖め始める。
・眠られると体温が下がるため、暑さを感じない程度にタオルの上に毛布またはタオルをもう一枚掛ける。
・ホットマットなどを使い、冷えを感じやすい身体の箇所に置く。
・部分的に冷えている箇所があれば、直ぐに温度確認を行う。
・うつ伏せから仰向けなど体位が変わる際にも必ず確認する。

施術内容や接客の良し悪しだけでなく、施術中の部屋の温度などの全ての条件が揃って
施術後の『気持ちよかった~』へ繋がっていきますよ!

養生セラピストスクール
代表 上利 麻美.

 

当スクールでは、マンツーマンまたは少人数制で授業を行い、初めての方にも習得しやすく、お身体が故障しないように丁寧な指導を心がけております。

現在、リフレクソロジープロ養成コースを募集しております。
今年、9月から周南市でリフレクソロジープロ養成コースが開講予定です。

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